You are currently viewing セルフカラーを失敗しないために気をつけるべきは?!失敗からのお直し事例

佐野市天神町にある一席のみの完全個室サロン【nell】の吉原です。


先日の3月9日、nellは無事1周年を迎えることができました。

過ぎてみれば本当にあっという間の一年でした。

オープン前は不安ばかりで、眠れない日もあったり、

オープン準備に追われ、時には涙しながら友人に話を聞いてもらったり、、、

こうして振り返るとその日々も無駄ではなかったと心からそう思えます。

たくさんの新しい出会いや、嬉しい再会の日々はとても濃く、充実した一年でした。

本当に本当にたくさんの方々に支えていただき、無事に一年を迎えられたこと、心より感謝申し上げます。

これもひとえに皆様のご支援のおかげと思っております。本当にありがとうございます。

これからも皆様に喜んでいただけるよう、そして一人でも多くの方を笑顔にできるよう精進してまいります。

今後とも、末長くお付き合いいただけましたら幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。

セルフカラーした事ありますか?

さて、みなさんは急なお出かけや催事などで予定外のタイミングで髪を染めたい!ってことありませんか?

そんな時に限って行きたいタイミングで美容室の予約が取れなかったり、行く時間がなかったり…

セルフカラーで一時的にカバーした経験のある方、いらっしゃると思います。

セルフカラーに慣れてる方ならなんてない事かと思いますが、初めての方にとって自分でカラーをするのは至難の業です。

まずはカラー剤を選ぶところからして難しい。

ドラッグストアに行ったはいいけれど豊富なカラー剤を目の前にしたら一体どれを選んだら良いのやら…

そしてチャレンジした結果ムラになってしまったり、明るい色を選んだのに真っ黒になってしまったり…

やらなきゃ良かった…という方意外と多いんじゃないかと思います(私も学生時代たくさんやらかしました


はい、そこで!

今日は、どうしても美容室へ行けない時、「セルフカラーをする上で気をつけるべきはココ!」をお伝えしたいと思います。

気をつけるポイント

1, 事前のパッチテスト

パッチテストとは、薬剤によるアレルギー反応があるか否かを判断するテストです。

腕の内側に実際に使うカラー剤を少量塗布し、絆創膏を貼って48時間様子を見ます。赤く腫れたり痒みが出た場合はカラーをする事はお勧めしません。(医師への相談が望ましいです

市販のカラー剤は美容室で扱っている物に比べて薬剤のパワーが強く、肌トラブルになる可能性が高いためお肌が敏感な方には特に注意が必要です。

面倒でもパッチテストをする事をお勧めします。


2, 適切な薬剤の選択

自分の髪質や状態に合ったものを選びましょう。

ブリーチなどを含む強力な薬剤は、髪のダメージを招くだけでなくムラの原因になる可能性が高いのでセルフカラーをするのはお勧めしません。


3, 均等な塗布

カラー剤を均等に髪全体に塗布するように心がけましょう。

特に染め残しがある傾向にあるのが

「耳の後ろ と後頭部 」です。

自分で見えないところは染め残ししやすいので念入りにチェックしましょう。


4,放置時間の管理

これ、とっても大事な点なんですが

「時間を長くおけば置くほどしっかり染まる」そう思われる方が多いのですが、そんな事はありません。

記載されている放置時間は必ず守ってください。

なぜなら、カラー材を塗布してから流すまでの時間が長すぎると髪だけでなく頭皮もダメージを受けます。

頭皮が健康でなければ元気な髪は生えてこないどころか、薄毛や白髪の原因に繋がってしまいます。

放置時間は必ず守りましょう。


5,薬剤の種類

ズバリ、クリームタイプがオススメです。

泡カラーはお勧めしません。

なぜなら、気になるのは「根本の伸びてきた部分の白髪」ですよね?

泡タイプのものは染めたい所にピンポイントで塗布することが難しいので、染めなくても良い部分にまで薬剤がついてしまいやすいです。

イコール、ムラのリスクやダメージリスクが高まります。

ついでに言うと泡カラーは手軽にできるので使っている方結構いらっしゃるんですが、ダメージめちゃくちゃ出ます。本当です。

過去にたった一度の泡カラーで断毛しまったというお客様がいらっしゃいました。

長年沢山の方の髪に触れてきましたが、セルフカラーをされている方の中でも泡カラーをされている方の髪はとても弱っています。

というわけで、セルフカラーをする際はクリームタイプの物がお勧めです。

根本の伸びた白髪の部分だけに乗せるように塗布し、くれぐれも毛先には伸ばさない様、意識してやってみてくださいね。



それでももしセルフカラーで真っ黒な髪色になっちゃったらどうすれば良いの?

そうなってしまった時、直してもらうために美容室に行くとほとんどの場合

「ブリーチしないと明るくするのはムリです!」

と言われてしまいます。

ブリーチは透明感のある綺麗な色を出せるというメリットもありますが、ダメージリスクやその後の施術に影響が出るといったデメリットも沢山あります。

それを知らずにやってしまって、後に後悔する方も実際沢山いらっしゃいます。

(しかしそれは説明不足が招いた美容師側の責任です)


条件にもよりますが、ブリーチをしなくても明るくすることは出来ます

「黒染め」でも「白髪染め」でも、黒い染料をどれだけ使ってカラーしたか、になるんですが

その黒の色素を抜いてあげれば良いわけで

ブリーチをしなくても明るくすることはできるんです。

(※全ての方に当てはまるわけではありません)

ビフォー画像がありませんが、下の画像はセルフカラーにより「ムラ+黒髪」になってしまったお客様です。

長い間明るめのカラーで白髪カバーをしてきたので、ご来店された時は、あれ?真っ黒?…えー!てなりました(笑

ちなみにその時、黒くなってしまった箇所は3LVほどでした。


きれいにしましょう!そうしましょう!と言うことでブリーチなしの黒染め剥がしをしたアフター画像がこちら↓↓↓


2行程の施術にはなりますが、ほぼ元の明るさに戻り、ムラも無くなりました。

ご本人様にもとても喜んでいただき、とっても嬉しかったです。(その日のビールは最高に美味しかった!笑)


というわけで、

綺麗なカラーを楽しむためにも、極力ダメージを生まないためにも、カラーリングはプロにお任せするのが一番ですが

もしセルフカラーをしなければならない時には上記の点を意識してみてください。

そしてもし失敗してしまった場合でも、どうにかなることもあります。

ぜひ信頼できる美容師さんに相談してみて下さいね。

ではでは(^ ^)